2008年10月24日
蒸気機関車
宮城ディスティネーション キャンペーンの一環で、私の住む街に蒸気機関車がやってきた。
その名も「C 11 325」
私は鉄道マニアではないので、わざわざ見に行った訳ではない。念のため。
鉄道マニアの友人に聞いたところ、逆さにして客車を引いているのは珍しいとの事。
左が進行方向。
市から、真ん中の子が通う幼稚園の園児全員がSL乗車に招待されたらしい。
で、「現地解散なので、駅まで迎えに来て下さい」という事で行ってきました。
折角なので、入場券を買って中に入る。
幼稚園の子供達が怒濤をなしてホームを占拠していた。

でも、状況を伝える現場写真はない。m(_ _)m
テレビや雑誌、遠目から見た事はあるが、こんなに間近で脈動してる姿は見た事が無い。
「カッコイイなぁ」と。
こんな事ならちゃんとしたカメラを持ってくれば良かった。
出がけに、うちの奥さんが「カメラ持ってたら?」
「別にいいよ〜 マニアじゃないんだから」
しかし後の祭りだ。
複雑に絡み合う蒸気機関の黒い重厚な部品の集合体は、まるでアキラの世界を彷彿させ、私を未知なる脳内プレイへと誘う。
時より「シュー」と息を吐いてみたり、迎えに来た親である私が子供になったような気がした。
おやつが食べたいよとせがむ子供をなだめながらが、間もなく出発するというので見送る事に。
でも本当のお目当てはあの「ぷぅうぉ〜!!!!!」の汽笛。あれを間近で聞きたい。どうしても聞いてみたい。聞かせろ!。は、や、くぅ〜。
..........!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんと言ったら良いのか。
煙を残して去っていく列車を見ながらただ呆然と立ち尽くしている私がいた。
現実に引き戻したのは子供の声だった。
「はやくおやつ食べたいよ」
「.........」
久々に駅まで来たので、懐かしいチータイを買って帰る事に。チーカマではない。チータイだ。
高校の時は、学校の帰りによく食べたなぁ。当時のおばちゃんは見当たらなかったが、若い娘さんがいた。時代は変わっても味は変わっていなかった。
このチーズたいやき、あんこの代わりにチーズが入っているんです。コレがおいしい。新食感。
でも、下の子はお気に召さないみたい。
お後がよろしいようで。