2008年10月27日
女川原子力発電所 PRセンター
女川原発のPRセンターなる所に行ってきました。
当日はPRセンターの収穫祭。
敷地の一角にあるりんご園や大根畑で収穫が楽しめる。
その他にも、芋煮やさんま焼き、サツマイモの試食会等があって大変な賑わい。
朝から無料送迎バスで小一時間。こんな半島の山奥に大変な人だかり。
すべてがタダと言うから驚きだ。
巨大な利権構造の中にあって、その接待交際費比率から比べれば大した事はないのかな?
ここに行く事になったいきさつは、夏休みに上の子が描いた絵が一次選考を通過して展示されてるそうで、見に行こうという事になった。
それだけなら別に出掛ける動機にはならないが、実はこの日の収穫祭が二次選考というわけ。
見に来た人が投票して一番を決めるのだそうだ。
で、家族親兄弟総勢10人で投票してなんとか確率を上げようと挑んだ訳だ。
一番は東京ネズミーランドの旅行券。二番は任天堂の今はやりのWii。
ちなみに我が家のもくろみはWii。
しかし私の動機は別の所にあった。
キャンプを愛する私としては、原発の存在価値そのものに対して考えさせられる事は多々ある。
賛成派でも否定派でもないわけだけど。
が、そのシステムについては非常に興味がある分野なのだ。
本物の施設ではないが、館内には発電の仕組みや原子炉の詳細模型、安全性を強調?させる展示があり、格納容器しゃへい壁は実物大で展示してあり2mほどの厚みがある。
非常に興味深い。
中でも、2階にあるモニタールームでは電気に関する様々なビデオやDVDなんかが見放題。
こんなに人がいるから、さぞかし満員だろうと思っていたらだ〜れも利用してない。
早速貸し切り状態で視聴開始。
電線に関する造形を深めると我が一族の集合時間とあいなった....。
もう少し見ていたかったが、一人出来ている訳ではないのでしょうがない。
だが、ふと思う。おいしい芋煮汁を頂いたから言いにくいのだが、芋煮の調理器具は何故か「ガス」だった...。
せっかくなら、業務用のでかい電磁調理器を使って欲しかったと思うのは俺様だけかな?