しばらくぶり?の更新でスミマセン。
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早速ですが今回は、
文字盤に表示されている各々の「意味」を書きたいと思います。
A~I(時計回りね)の各項目の後に、
CASIOの取扱説明書「3132*JA」にある掲載ページを併記しておきます。
私って親切ですね(笑)
では、順を追って説明します。
A:ムーングラフ(P.60~)
月の満ち欠けを16のパターンで表しています。
写真は上弦の月、月齢10.2~12.0。
ちなみに、南半球でも使えるように設定を変える事が出来ます。
B:気圧傾向グラフ(P.45~)
縦方向に1ドットが1hPa(ヘクトパスカル)
個人的には昔のミリバールの方が好き←どーでもいい ^^;
横方向に1ドットが2時間、表示範囲は過去20時間分です。
2個上の写真(矢印いっぱいの)では急激な気圧の低下がみられますが、
4時間前(2ドット分)から横ばいになっていますので、
今後は気圧の上昇が期待出来ます。
C: A.ELオートバックライト(P.14~)
周りが暗い時、時計(文字盤)を水平状態から40度傾けると1.5秒間だけ、
表示を明るくします。
A.ELとはオート エレクトロルミネッセンスの事だって。
当然ながらこの機能を使わない時はA.ELの表示は消えます。
手動で光らせたい時は"LIGHT"ボタンを押します。
D:気圧差グラフィック(P.47)
気圧測定モードにすると、
2時間おきに自動計測された計測値と今現在の気圧の「差」を
±5hPaの範囲で表示します。
何のために?
あくまでもBの気圧傾向グラフは20時間前から2時間前の測定値であるため、
次のドットが現れるまで気圧の動向が分からない訳です。
そこでこれを表示する事により、
ドット表示に現れる前に気圧の差を知る事が出来ます。
もっとも、
山登り等で高低差のあるルートを移動中の時は、
高度で気圧が変化しますからあまり意味が無いと思います。
定点観測的(ベースキャンプで滞在中の時とか)に使うのが、
本来の使い方?だと勝手に理解していますが...。
E:タイドグラフ(P.65~)
あくまでも目安になりますが、
現在の潮の満干を表示しています。
それぞれの大潮、中潮、小潮時の満潮と干潮を表示します。
標準では東京(芝浦)の満干時間が設定されているので、
自分の住んでいる場所に近い所の時間を設定して使用します。
では実際に検証してみましょうか。
検証日は2009年10/5。
石巻の潮見表を見ると満潮は15:51になっています。
プロトレックの表示は、
両側の満潮時表示が点滅しています。
近所の川の様子です(河口が近くなので干満を観察出来ます)
では干潮は?
↑の潮見表では次の日の10:30となっていますね。
プロトレックの表示は、
真ん中最下部の干潮表示部が点滅しています。
昨日と同じ場所を見てみると、
干満の"差"を観察出来ました。
本当は夜の干潮時間(23:05)の方がより大きな差として現れますが、
仕事の都合上、抜け出せないのでこの時間でお茶を濁します。
F:PSパワーセービング(P.13)
太陽発電で得られた電力を温存するための機能ですね。
要は使わないときに液晶表示をoffにする機能。
これも常に液晶画面を表示しておく設定にすればPSは消えます。
↓
↑
G:BATTレベルインジゲーター(P.10~)
内蔵バッテリーの電池容量(残量)を表示しています。
レベル1はHの表示、つまり満充電。レベル2はM。
レベル5まであり、5まで来るとすべての機能が停止します。
もっとも、
部屋の蛍光灯の下に置いて行けば勝手に充電してくれるので、
机の中に入れっぱにしない限り大丈夫のようですよ。
H:P表示(P.79)
12時間表示の時に午後の時にPを表示します。
そのまんま(笑)
もちろん24時間表示にも出来ますよ。
まぁ、文字盤にいろいろ書いてあると、
「あれ?これ、なんだっけかなぁ」となるので便宜上書いてみることにしました。
I:RC INDICATOR 受信成功マーク(P.17~)
正確な時刻情報を乗せた長波標準電波を自動受信した時に、
表示されるマークです。
ちなみに、
受信中は「RC ! 」と表示されますから、
ビックリしないで下さい。
L1とは受信レベルを表していて、感度が高くなるにつれ、
L2、L3となります。
と、
まぁあんまり役に立たない説明を羅列しましたが、
いかがでしたか?
カッパ先生 ^^
(彼にしつこく迫られたので...)
次回はプロトレックの真骨頂、
コンパスモード、気圧・温度計測モード、高度計測モード
を検証してみましょう。
あ、
これもいつになるか分かりませんから、
期待しないで下さい。
ではまた
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